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スズキ・イグニスの値引き限界と価格の情報
スズキのイグニスの値引き価格と激安な購入方法!!
ハイブリッドで低燃費がウリなスズキの新型コンパクトSUV。
ライバルがひしめき合う小型SUVのカテゴリーでのイグニスの評価は??
スズキ・イグニスの値引き相場と耳寄り交渉情報
2016-2017年に登場したばかりのスズキの新型モデル・イグニス。
ハイブリッド仕様専用のモデルであり、ホンダのヴェゼルハイブリッドやトヨタのC-HR、日産自動車のジューク、マツダのCX-3がライバル車種。
小型SUV市場の競争があまりにも激しいため、低燃費で良いクルマにも関わらずイグニスの評価は低めかもしれません。
ホンダのヴェゼルハイブリッドやマツダのCX-3、日産ジュークの存在感が強く、イグニスは影が薄い印象。
とは言え、しっかりとしたコンパクトSUVとしての出来栄えが素晴らしく、認知度が上がってくれば評価も自然とUPするはず。
そして、このイグニスの値引きで重要になってくるのはライバル車種との値引き競争。
- ホンダのヴェゼルハイブリッドやフィットハイブリッド
- 日産のジュークやノート
- マツダのCX-3
- トヨタのC-HR
- スバルのXV
といった小型SUVやコンパクトカーと値引き価格を競い合わせることがセオリー。
また、資本系列が異なるスズキのディーラー間(スズキ店とアリーナ店)で値引き競争をさせるのもおすすめ。
しかしながら、まだ登場してから1年ちょっとしか経過していないイグニスだけに、
値引き幅はまだまだ小さい傾向にあります。
そのため、値引き交渉でしっかりと安い価格まで落とし込む商談テクニックが必要。
↓の値引き交渉ガイドでは、新車のイグニスの値引きを限界まで引き出しやすい方法を解説中!!
【基本情報チェック】スズキ・イグニスの価格表
各グレードの価格表
グレード名 | 価格 | エンジン/ミッション | 燃費 |
2WD(FF) | |||
ハイブリッドMG | 1,382,400円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28.8 km/L |
ハイブリッドMGセーフティパッケージ | 1,479,600円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28.8 km/L |
ハイブリッドMX | 1,501,200円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28 km/L |
ハイブリッドMXセーフティパッケージ | 1,598,400円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28 km/L |
ハイブリッドMZ | 1,641,600円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28 km/L |
ハイブリッドMZセーフティパッケージ | 1,738,800円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 28 km/L |
4WD | |||
ハイブリッドMG | 1,519,560円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
ハイブリッドMGセーフティパッケージ | 1,616,760円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
ハイブリッドMX | 1,638,360円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
ハイブリッドMXセーフティパッケージ | 1,735,560円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
ハイブリッドMZ | 1,778,760円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
ハイブリッドMZセーフティパッケージ | 1,875,960円 | 1.2L直4DOHC+モーター/CVT | 25.4 km/L |
購入情報(ハイブリッドMX4WDセーフティパッケージの場合)
車両本体価格 | 1,735,560 円 |
自動車取得税 | 17,300 円 |
自動車税(年) | 34,500 円 |
自動車重量税 | 11,200 円 |
自賠責保険 | 40,040 円 |
諸費用など | 50,000 円 |
リサイクル料金 | 9,410 円 |
自動ブレーキ(デュアルカメラブレーキサポート)
オプション | 標準装備 |
対物 | ◯ |
対人 | ◯ |
上限速度 | 100 km/h |
値引き額の目標は6万円!!
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【最新情報2017】イグニスの値引き価格とハイブリッドの評価
さて、ここからはイグニスの値引き交渉やハイブリッドの評価について、
もう少し詳しく解説していこうと思います。
まずはイグニスのハイブリッドシステムの評価に関してですが、
超優秀なマイルドハイブリッド
という具合。
日本ではストロングハイブリッドが主流であり、あまり認知されていないマイルドハイブリッド。
どちらかと言うと、欧州のメーカーが得意とするのがマイルドハイブリッドであると言えます。
もしかすると、スズキは欧州市場を狙ってイグニスのハイブリッドをマイルドハイブリッドにしたのかもしれません。
プリウスやフィットハイブリッドのストロングHEVとは毛色が違いますが、燃費性能が高くおすすめであると評価できます。
一方で、まだまだ新型モデルだけに値引き価格が小さめのイグニス。
どうやったら値引き価格を大きくできるか??のポイントを挙げると、
「イグニスの値引き交渉の重要ポイント」
1.愛車は下取り査定ではなく ⇒ 買取査定に出すこと。
2.値引き交渉では ⇒ 引き算購入法を利用すること。
が大切な商談テクニックとなります。
まずは、下取り査定についてですが、
ディーラーが提示した下取り価格が正しいのかどうか分からない
ですよね。
恐らく、この記事を読まれている大半の方々が中古車市場の素人でしょうし、
本当に下取り査定の結果が適正な売値なのか自信を持って判断できないはず。
そこで、あなたが大事に乗ってきた愛車を安売りしてしまわないためにも、
ネットの無料買取査定で売却可能額の相場をキチンとチェックしておきましょう。
【下取り査定で大損しない方法はこちら。】
>> 新車購入の値引き相場!買取と交渉で限界まで安くするガイド!
また、値引き価格を限界まで大きくするためには、引き算購入法がおすすめです。
「引き算購入法とは??」
最初はイグニスに不要なオプションや装備を付けて見積もりと値引き交渉をスタート。
⇒ 値引き価格が落ち着いてきたら、本来は要らないオプションと装備を外すだけ♪
という非常に簡単でラクに値引き価格を引き出しやすいです。
初心者や口下手な人でも、イグニスの値引き価格を最大限まで釣り上げやすいはず。
ぜひ、↓の値引き交渉ガイドを読み進めながら、イグニスの商談へと臨んでみてください!!
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